2025年安陽マラソンは4月13日に開催予定。今すぐ申し込んで、盛り上がりに参加しよう！

1.登録および支払い期日

2025年2月12日～2025年3月10日

2.登録方法

1. 本大会は国内選手（香港、マカオ、台湾を含む）のみを対象とする。選手は公式大会プラットフォームにログインし、指定された時間内に登録、情報の記入、料金の支払いを行うことができる。すべてのイベントはオンライン登録が可能です。
2. 競技項目ノルマ：マラソン3,000人、ハーフマラソン10,000人、ファンラン5,000人。
3.  ファンランは定員になり次第、受付を終了します。受付終了後、マラソン・ハーフマラソンの申込者が定員を超えた場合は、実行委員会にて申込者全員を対象に抽選を行い、抽選に当選された方のみご参加いただけます。
4. 抽選が必要な場合、組織委員会は関連する抽選ルールと事項を登録締め切り後に別途発表する。

3.申請料

マラソンお一人様150元；

ハーフマラソン一人120元；

ファンランの参加費は1人50人民元。

4.登録方法

1. 「安陽文化観光 "WeChatアプレット
2. 「安陽マラソン」WeChat公式アカウント
3. 「中元スポーツイベントアシスタント」アプレット
4. 「デジタル・ハートビート」APP

5.年齢条件

1. マラソン競技の年齢制限は20歳以上（2005年12月31日以前に生まれた者）。
2. ハーフマラソンの年齢制限は16歳以上（2009年12月31日以前に生まれた方）。
3. ファンランに年齢制限はない。
4. 18歳未満の未成年者については、組織委員会は保護者または法定代理人に参加免責事項への署名を求める必要がある。
5. 65歳以上（1959年12月31日以前生まれ）の参加者は、近親者の署名が必要であり、参加者自身の体調により参加の可否を決定できる。参加者は健康診断（心電図、血圧、心拍数、心肺機能検査が正常であること）を受けることが推奨される。
6. 競技への復帰を希望する引退選手は、中国陸上競技協会の関連規定に従って復帰を申請しなければならない。規定に違反した場合、組織委員会は成績およびその他の競技関連の利益を取り消す。

6.健康要件

マラソンは高強度、長距離の競技スポーツであり、またハイリスクな競技イベントでもあるため、参加者の身体状態に高い要求がある。参加者は健康で、長期的なランニング運動やトレーニングの基礎があることが望ましい。参加者は自分の体調や能力に合わせて、マラソン、ハーフマラソン、ファンランのいずれかに申し込むことができる。

以下の項目に該当する方は、大会への参加をお断りいたします：

1. 先天性心疾患およびリウマチ性心疾患の患者；
2. 高血圧と脳血管障害のある患者；
3. 心筋炎やその他の心臓病の患者；
4. 冠動脈疾患と重度の不整脈を有する患者；
5. 血糖値が高いまたは低い糖尿病患者；
6. 大会前2週間以内に風邪をひいた者；
7. 試合前夜の強いアルコールの大量摂取や睡眠不足；
8. 治癒していない感染症に罹患している者；
9. 妊婦；
10. その他、運動に適さない病気

大会期間中、参加者は個人の健康やその他の個人的な理由による人身事故や財産の損失に対して、個人的に責任を負うものとする。組織委員会は、参加者が高強度のスポーツ競技に参加するのに適しているかどうかを判断するため、事前に該当する医療機関で健康診断を受けることを義務付けている。

7.試合前の身体検査の基本的要件

1. 大会前、選手は常に自分自身の体調、特に急な風邪や発熱、ウイルス感染症などを把握しておかなければならない。また、冠状動脈性心臓病（特に心筋梗塞）の既往歴、高血圧の既往歴、突然死の家族歴など、過去の病歴も把握しておく必要がある。
2. レース前、選手はレースパックを受け取る際、12ヶ月以内にII種以上の病院で受けた健康診断書、または「ロードランナー用レース前健康診断書」を提出しなければならない。提出できない場合はレースパックを発行しない。健康診断報告書または「ロードランナー用レース前健康診断書」は、主に血圧、定期心電図または24時間動的心電図、運動負荷試験（3つのうち1つで十分）を含む。血圧が高すぎたり、心電図に明らかな異常（著しい徐脈など）がある場合は、心臓カラードップラー超音波検査が必要となる。
3. また、心電図と心臓超音波検査は、互いに代替することはできない。

8.参加コミットメント

すべての出場者は「健康参加誓約書」に署名する必要がある。

声明本大会のルート、給水所、トイレ、その他の施設は、競技用車椅子、ベビーカー、ローラースケート、その他の特殊なグループの参加には適していません。参加者の身の安全を完全に守るため、組織委員会は上記のグループの参加資格を停止する権利を有する。

フルマラソン、ハーフマラソン出走者は2023年以降に完走証を提出すること。安養マラソン組織委員会は本規則を解釈する権利を有する。ここに記載されていない事項については、別途通知する。